2026/3/1 21:12

    月間3件の新規商談が、月10件へ。架電体制の構築で営業の生産性が一変

      月間3件の新規商談が、月10件へ。架電体制の構築で営業の生産性が一変

      発注前に抱えていた課題

      Enagic株式会社は、広告代理店として企業のマーケティング支援を手がけている企業です。事業拡大に伴い新規顧客の開拓が急務でしたが、営業活動の入口となるアウトバウンドの架電体制に大きなボトルネックを抱えていました。

      架電数が限られているため、そもそも接触できる母数が足りない。月間の新規商談数は3件前後にとどまり、事業成長に必要な商談パイプラインを安定的に生み出せていませんでした。さらに、営業担当者自身がアポ取りに時間を取られてしまい、本来集中すべき商談対応や提案活動に十分なリソースを割けないという悪循環に陥っていました。

      限られた営業人員の中で、架電と商談の両方をこなすのは構造的に無理がある。架電の実行リソースを外部から確保し、営業チームが商談に専念できる体制をつくることが急務でした。


      AIテレアポパートナーズを選んだ理由

      Enagicが求めていたのは、単なるコール代行ではなく、自社の営業体制の一部として機能する即戦力のテレアポ人材でした。AIテレアポパートナーズは、経験豊富な人材を短期間でアサインできることに加え、AIを活用した業務効率化にも対応している点が、Enagicの求める条件と合致していました。

      また、従量課金型の料金体系により、事業フェーズに応じて柔軟にリソースを調整できる点も、成長途上のEnagicにとって魅力的でした。大きな固定費を抱えることなく、まずは架電体制を構築して成果を検証できる——そのハードルの低さも、発注を決めた要因のひとつです。


      利用してみてのご感想

      導入して最も大きかった変化は、営業チームの時間の使い方が根本から変わったことです。これまでは営業担当者がアポ取りと商談対応の両方を抱えており、どちらも中途半端になりがちでした。架電業務をAIテレアポパートナーズに切り出したことで、営業担当者が商談対応に専念できるようになり、提案の準備や商談の質に明らかな変化が出ました。

      また、月間1,000社への架電体制が構築されたことで、これまで接触しきれなかった層にもリーチできるようになった実感があります。接触母数が増えたことで商談の選択肢が広がり、「来た案件をこなす」から「狙った案件を取りにいく」という営業スタイルへの転換が進み始めました。


      得られた成果(定量面・定性面)

      定量面では、月間1,000社への架電体制を構築し、新規商談数が月3件前後から月10件へと大幅に増加しました。接触母数の拡大が商談パイプラインの安定化に直結し、事業成長に必要な商談量を継続的に確保できる状態が実現しています。

      定性面では、営業担当者が商談対応に専念できる体制が実現したことが、組織全体に大きなインパクトをもたらしました。アポ取りに追われていた日常から解放されたことで、提案の質や商談の準備に時間をかけられるようになり、商談あたりの成果にも好影響が出始めています。「架電数を増やす」という単純なリソース補填にとどまらず、営業組織全体の生産性向上につながった実感があります。


      今後のご期待

      今後AIテレアポパートナーズに期待しているのは、架電体制のさらなるスケールアップと、商談化率の改善に向けた連携の深化です。月間1,000社への架電体制は構築できたので、次のステップとしてターゲットの精度をさらに高めながら架電数を拡大し、商談の量と質の両方を伸ばしていきたいと考えています。AIテレアポパートナーズには、単なる架電リソースにとどまらず、Enagicの新規顧客開拓を共に推進するパートナーとして引き続き力を借りたいです。